川端康成シンポジウム

2018年11月25日(日)

茨木市制施行70周年を記念したシンポジウム「文化探訪 川端康成とふるさと茨木」が、クリエイトセンターホールで開催されました。当日は、茨城大学教育学部准教授の宮﨑尚子氏や、茨木市立川端康成記念文学館の高橋館長による講演があった後、本校の生徒もパネルディスカッションに参加させてもらいました。

以下は、参加した生徒(1年生)の感想です。

この講演会への参加が決まったときには、川端康成の小説も読んだことがない私に務まるのだろうかと、と思っていました。そして、大勢の前で話すことへの抵抗感もありました。しかし、康成の小説を読み進めていくうちに、感じたことを自分の言葉で表現すればいいのだ、と不安もなくなっていったように思います。本番では緊張でしどろもどろになりつつも、無事発表を終えることができました。今回の講演会は、私にとってとても貴重な経験になりました。(西村優介)

今回、"川端康成と茨木"に参加させていただいて、私は改めて川端康成の作品の持つ力を再確認しました。川端康成という作家のもとに、茨木市民もそうでない人も関係なく集まって1つになっていて、やはり川端康成の作品は、日本人の心の拠り所となっているのだと思いました。私のような一高校生の考えたことや疑問等を、ステージで丁寧に聴いていただけて感謝の限りです。此の機会が無ければ、高橋館長や研究者である宮﨑先生ともお会いすることは出来なかったと思います。貴重な機会をいただけて本当にありがとうございました。(日置舞奈美)

大先輩、川端康成氏の作品を深く読み解く機会をいただき、ありがとうございました。