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9/16(木)体育祭 振りかえり②(援団長長、74期桃G団援団長)

 体育祭の振りかえりの第2弾は、援団長長の74期桃G団援団長からです!

(これ以降、援団長長の74期桃G団援団長からのコメントです)

 体育祭で役職はやらない。私は役職決めのとき、こう思っていました。しかし、友達が勧めてくれて、後夜祭でダンスを踊れるなら、と援長になることにしました。こんなぼんやりとした薄っぺらな動機で援長になりましたが、今では援長になって良かったと心の底から思っています。

 援長になって少ししてから、団集会のための振り作りを始めると、ダンスとは全然違う援団の振り付けの難しさに狼狽しました。でも、自分が考えた振りをクラスメイトが難しいと言いながらも楽しそうに踊ってくれているのを見ていると、楽しまなきゃ損だなと前向きな気持ちになれました。

 団練が始まると、クラスメイトが積極的に学校に来て助けてくれました。"新しい振りができたらすぐに覚えて、自主練をたくさんして、1・2年生に教える"この繰り返しを桃Gの3年生は頼まずともやってくれて、振りを考える以外は、良い意味で"援長なのにこんなに楽でいいのか"と思ってしまうほどでした。

 全体練習が始まってからも、3年生が自パートを仕切って練習してくれたり、1・2年生が素早く動いて分からないところや後ろから見ていて気になったところを確認してくれたりしました。桃G援団全員が支えてくれたから援長でい続けられたと思います。

 自団の援団の練習では楽しいことが多かったですが、その他のことでは辛いこと大変なこともたくさんありました。例年通りにできないからこそ、今年できることをやろうと思っていました。しかし、夏休みが進むにつれて、コロナの状況は悪化するばかりで、後夜祭の中止が決まったり、全体練習が2回もなくなったりと、精神的にキツい状況が続きました。そんな時に、自団のマスゲ長と不安な気持ちを言い合ったり、団員が振りをLINEで聞いてくれたり、休みの次の日の全体練習の時に団員が前向きに練習して明るく話しかけてくれたりしました。この時に、気持ちを言い合えたり、姿勢で引っ張ったりしてくれる仲間がたくさんいることに改めて気づくことができました。

 悔いが全くないかと言われたら嘘になります。でもそれ以上に、仲間のありがたさを実感し、長として、長長としてまとめることでたくさんのことを学ばせてもらいました。茨高に来てこんな経験ができて、本当に幸せです。

 ぼんやりと薄っぺらな動機で始めた援長でしたが、たくさんの人に支えられて、体育祭当日は今まででいっちばん笑える一日にすることができました。体育祭実施のために尽力してくださった先生方、体運会のみなさん、体育祭に関わってくれた全ての方に感謝しています。ありがとうございました。

 そして何より、私の周りには、尊敬できる仲間がたくさんいます。特に桃Gのみんな、3-3のみんなには、たくさん助けてもらいました。ありがとうございました!(援団長長、74期 桃G団援団長)