80期B&Sプログラムを実施しました。本行事は、主に大阪大学の留学生にご協力いただき、国際交流事業として継続的に実施しているものです。今年度は59名の留学生が来校し、ゲームやディスカッションを通して交流を行いました。
B&S委員の生徒たちは、夏休み前から企画・準備を重ね、当日の運営まで主体的に取り組みました。今年度は「より多くの国や地域の留学生と交流すること」「自然でカジュアルな雰囲気の交流」を目標に掲げ、限られた時間の中で充実したプログラムを構成しました。
アンケートでは、多くの生徒が「とても楽しかった」と回答し、英語が完璧でなくても伝えようとする姿勢の大切さを実感した様子がうかがえました。「もっと長く交流したかった」という声も多く、来年度の1年生にも本行事を勧めたいと答えた生徒は97.6%にのぼりました。
各国の文化について質問したり、日本について説明を求められたりする中で、生徒たちはGLHS(グローバルリーダーズハイスクール)の学びとして、グローバルな視点を養う貴重な機会を得ることができました。ご参加くださった留学生のみなさま、そして準備・運営に尽力したB&S委員の皆さんに、心より感謝いたします。
最後に、80期B&S委員会委員長のコメントを掲載します。
「今年度のB&Sプログラムでは、主に英語を用いたコミュニケーションを楽しむことに焦点をおいて企画を進め、雑談に近い形でのグループディスカッションやアクティビティとしてゲームを行いました。プログラム中にあちこちから笑い声や「へぇ〜!」などの声が聞こえて来たり、プログラム後に行ったランチ会では食堂中が留学生と80期生の笑顔でいっぱいになっていたり、別れを惜しむ姿が多く見られて私自身とても嬉しく思いました。様々な国籍の方が59名も集まってくださり、英語でコミュニケーションが楽しめたこのB&Sプログラムは、80期生にとってとても有意義な時間となったと思います。また、ランチ会後には留学生の方から「集合写真を撮ろう」と呼びかけてくださり、暖かい雰囲気でプログラムを終えることが出来ました。留学生の方にとっても、このプログラムが楽しい思い出になっていたら幸いです。
とても個人的な話になってしまいますが、私にとってこのプログラムは、茨高生として初の委員会活動であり、何もかもが初めてづくしでした。準備をしていく中で、自分の計画力の無さから様々なことがギリギリになってしまい、心が折れそうになることが何度もありました。ですがそんな時にいつも幹部のメンバーが助けてくれました。たくさん迷惑をかけてしまったけれど、最後までずっと助け合いながら取り組めたこと、本当に感謝しています。またこのように企画を1から生徒の手でつくりあげるという茨高生ならではの活動を、1年生である今、経験できて本当に良かったなと思います。そして今回の成功は、建設的に参加し、場を盛り上げてくださった留学生の方々、我々の準備を支え、たくさんアドバイスしてくださった先生方、当日も臨機応変に動いてくれた委員会のみんな、前向きに取り組んでくれた80期生のおかげです。本日は本当にありがとうございました。」
(80期B&S委員会委員長)


