本日午前に初々しい小1の居住地交流(中条小)と、転校で最後の交流(三宅柳田小)も見学に。やはり、インクルーシブ教育の実践の積み重ねこそが大切と考えていました。(写真参照)
今後も地域に住む可能性が高いですから、継続的な居住地交流を心から願います。
2025年8月
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今後も地域に住む可能性が高いですから、継続的な居住地交流を心から願います。