12月18日（土）にＢ＆Ｓプログラム（Brothers＆Sisters Program）が実施されました。昨年度と同様に、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、オンラインミーティングのzoomを用いて、実施されました。
当日は、クラスごとに教室を使用し、挨拶、文化交流などを行いました。また大阪大学の留学生も、各国の文化を紹介するプレゼンテーションを行い、「新しい生活様式」での交流ができました。
最後に、76期Ｂ＆Ｓ委員会委員長よりコメントです。
「私たちＢ＆Ｓ委員は、プログラムの企画・運営を行いました。事前の留学生とのミーティング、交流テーマの選考、当日の運営方式についての話し合いなど、様々なことを行いました。また私たちは、どのようにプログラムを行えば楽しく充実したものになるか、ということを第１に考え、活動しました。委員、76期、先生方、大阪大学の留学生の皆様のお陰で、素晴らしいプログラムになりました。関係してくださった皆様、本当にありがとうございました。」（76期Ｂ＆Ｓ委員会委員長）
大阪大学の留学生へのコメントです。
Dear Mr. and Ms.
Thank you for coming to Ibaraki High School online.
We could enjoy talking with you.
It was good chance to think about various world problems.
We learned about the importance of discussion.
We are looking forward to seeing you again.
Next time, we want to talk with you face-to-face.
Thank you for reading.
Writer:the chairman of the committee of B&S program
