午前の講義は、科学的アプローチ(Scientific approach)について行いました。仮説を立て、観察して、実験を行い、検証することは、まさに茨高のIBARAMAⅠで体験的に学んでいることと同じだと思いました。特別な場所で学んでいる特別なことということだけでなく、日常的に学んでいることと繋がっていくととても面白いことに気づけました(「ブリッジング」)。
またワークショップでは、A4サイズとA5サイズの用紙で作った紙飛行機のうち、どちらが遠くまで飛ぶか、というものでした。仮説を立て、観察して、実験を行い、検証することを楽しみにながら、体験しました。
次は、グループワークの基礎の基礎、スパゲティタワーにチャレンジします。