5/18(月) スプリングセミナー(5/2(土)実施)

 5月2日(土)に京都大学で81期スプリングセミナーが開催されました。スプリングセミナーは、81期の生徒が主体となって入学後すぐに準備を始めた、最初の大きな行事です。テーマは、「茨高生になる」でした。

 当日までの準備、当日の運営を務めた81期スプリングセミナー委員長からコメントが届きましたので、ご紹介します。

「スプリングセミナーは、茨木高校81期の最初の大きなイベントでした。だからこそ、必ず成功させるというプレッシャーなどもありながら、当日まで委員会の活動を行ってきました。しかしこの経験が、高校生活の大きな原動力になったと考えています。

 私たちは4月から毎週のように放課後に集まり、当日の成功のため、話し合いを重ねてきました。たくさんの話し合いを通して、私たちは事前準備をすることの大切さを学びました。当日までに事前準備を行うことは、全体の進行を円滑にし、私たち委員全員が安心して本番に臨むために重要です。あらかじめ必要な確認などを行っておくことで、当日の混乱や予測できない事態を最小限に抑えることができます。また、役割や手順を事前に共有しておくことで、各自が自分の役割を的確に果たしやすくなり、全体として質の高い運営につながります。さらに、準備を通して課題や改善点を事前に把握できるため、より良い形で本番を迎えることができます。

 例えば、スプリングセミナー当日のパネルディスカッションで登壇していただいた、パネリストの方々とのオンライン事前打ち合わせの時間。この時間は、事前に質問を行い、当日のパネルディスカッションをより良いものにするためのものです。このとき、声のトーンが暗かったり、会話を深堀りすることができなかったなど、多くの課題がありました。

 しかし、その後の委員会の話し合いで、明るく楽しそうに話そうと決めたり、会話をどのように深堀りすると良いのかということをみんなで考えたりしました。その結果、当日は楽しくパネリストの方々とディスカッションすることができました。

 最後になりますが、今回のパネルディスカッションの2つ目のテーマ「『未来の解像度』を上げる」について考えたことを述べようと思います。私たち高校生にとって、将来自分は何をしたいのか、まだはっきりとは決まっていない人が多いと思います。しかしこのセミナーを通して、茨木高校の先輩方は、高校卒業後にどのような人生を歩んできたのかを知り、私たちのこれからの生き方の参考にすることができました。

 これは3つ目のテーマ「経験から学ぶ自分の生き方」とも深く関わりがあると思います。パネリストの方々のお話から、これまでの経験や選択の積み重ねが現在につながっていることを学び、自分自身のこれからの行動や考え方について見つめ直す機会になりました。このパネルディスカッションで得た学びや気づきを今後の学校生活や進路選択に生かし、一人ひとりが自分自身の未来についてより深く考えるきっかけにしていきたいと思います。」

(81期セミナー委員長)

  

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