6月22日（金）のランチは、国際色の豊かなものになりました。アメリカの大学で学んでいるアメリカ人と中国人の大学生、そしてマレーシアの高校生二人、都合四人の海外からのゲストを迎えてのランチパーティーになりました。
LL教室の授業のあと、約束していたお菓子やケーキ、ブドウや旬のサクランボ、ジュースや紅茶を持ち込みましたが、スゥィーツ類に目を奪われた生徒もいて、後から後から参加者も増えました。それぞれがLL教室に持ち込んだお弁当などを食べた後、お菓子を食べたい生徒は、マレーシアの生徒二人か、グローバルインターンシップの大学生二人に、何か英語で、コミュニケーションすることを条件にしました。
生徒たちは、身振り手振りを入れながら、一生懸命、英語で何か伝えようとしていました。上手にコミュニケーションができている生徒もいて、感心しました。
短い昼休みの時間でしたが、英語でのコミュニケーションの挑戦と異文化経験をするには、とても濃密な時間になったのではないでしょうか。
