2017年12月アーカイブ

新年を迎えて

 新年、あけましておめでとうございます。  新春とは申しながら厳しい寒さが続いております。  今年は、戌年。ついつい、吠えてしまいたいこともあるかもしれませんが、一呼吸おいてみると気持ちも落ち着き冷静な判断ができるかもしれませんね。  戌年に使われている漢字、「戌」には、もともと「滅(ほろぶ)」の意味があるそうです。 しかし、この「ほろぶ」は、悪い意味ではありません。戌年の前の酉年は、成長してきた...

JICA訪問団が来所されました。

 11月21日(火)、JICA(独立行政法人 国際協力機構)の訪問がありました。JICAの課題別研修「障害のある子どもへの教育制度 ~特別支援教育を活かしたインクルーシブ教育システムの構築」の一環で、世界16か国から16名の研修団でした。 すでに関東地方を中心に訪問されており、当教育センターでは大阪府におけるインクルーシブ教育の取組みを知りたいとのことでしたので、支援教育推進室の高河原主任より「『...

平成29年度「大阪教志セミナー」第8回

 「大阪教志セミナー」第8回を12月17日(日)に実施しました。 午前は、「一人ひとりを大切にする授業-安全・安心な学校づくり-」と題し、大阪府教育センター人権教育研究室の指導主事が身近な人権課題や集団づくりの意義、子どもどうしをつなぐ大切さなどについて講義を行いました。受講生からは、「人権教育について理解できていなかった。」という声や「人権感覚を備えた教員をめざしたい。」「もっと真剣に人権課題に...

今年の研修もあとわずかになりました

 今年も残すところあとわずかとなり、つむじ風吹く師走の街に慌ただしさを感じる今日この頃です。  年内の初任者・新規採用者研修、10年経験者研修は終了いたしました。  教職員の皆さんは、終業式の準備や学期のまとめ等で多忙な時期だと思います。  12月26日(火)、22回目となる研究フォーラムを開催します。今年もたくさんの申し込みをいただき、ありがとうございます。職員一同、みなさんの期待に沿えるよう、...

「府立常勤講師人権教育研修2班」第2回を実施

 11月2日(木)、常勤講師研修(2班)の第2回を実施しました。  対象者は、大阪府立学校で初めて常勤講師をされる方で、この日はそのうち2班(約60名)の方々が受講されました。  受講者はまず、講義「大阪府における人権教育の現状と課題」を聴いたのち、校種ごとに分かれ、子ども理解のワークショップ、いじめ対応と虐待の防止や対応について、ロールプレイを交えた研究協議を行いました。  受講者からは「子ども...

高等学校における学びの場のさらなる充実をめざして

12月4日(月)、「高等学校における通級指導研修」を実施しました。小・中学校等では、通常の学級に在籍する児童生徒が、障がいの特性に応じて必要な支援を受けることができる「通級による指導」が制度化されています。本研修は、省令等の改正により平成30年度から高等学校においても小・中学校と同様の指導を行うことができるよう制度化されたことを踏まえた内容としました。 前半は、『高等学校における通級による指導の...

「就学前人権教育研究協議会B(実技的演習)」を実施

 10月19日(木)、「就学前人権教育研究協議会B(実技的演習)」を実施しました。公立・私立の幼稚園・保育所・認定こども園、認可外施設の教職員約280名が参加しました。今回は子どもに関わる4つの課題(「子どもどうしの関係づくり」「気持ちをことばに」「障がい理解」「子どもの人権」)を取り上げ、分科会形式で行いました。  具体的な遊び等を通して気持ちを伝え合うことや集団づくりについて考える講座、実際に...