3年選択科目「生活文化」は、年間を通して、調理を中心にした実習を行う超実践型の授業です。
今回は、今まさに、初夏の野菜売り場に並ぶ真っ赤なトマトでコンフィチュールをつくりました。先日の危険警報発令で、自宅待機の際に予定していた実習でした。その影響で今回は55分授業であったため、教員によるデモンストレーションは極力要点だけに絞り、すぐに下ごしらえを行いました。トマトに包丁で十字に切り目を入れ、沸騰したお湯の中につけると、トマトの皮が縮んでむきやすくなりました。またにんじんをすりおろし、石臼挽きの全粒粉を使い、にんじんクラッカーをつくりました。クラッカーはこんがりと焼きあがりました。
それらを試食するときには、前回のお弁当コンテストで試食していただいた先生方からの感想が読みあげられ、生徒たちからは歓声があがりました。献立づくり、当日朝早くからの準備の甲斐があったようで、それぞれに嬉しそうな顔が見られました。
実は、3年選択科目「生活文化」の授業の秘密は、担当の先生方の直前の打ち合わせにあります。調理実習室での打ち合わせで、実習がより楽しく、献立がより美味しく仕上がるようなアイデアが練りあげられています。1、2年生の皆さん、ぜひ3年選択科目「生活文化」でお会いましょう(^-^)
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