7月17日に1学期終業式が行いました。
始めに、校長先生からの式辞です。今日は終業式で成績表が返却されるが、観点別評価が導入され主体的に取り組む態度が評価されるようになった。果たして主体的に取り組むというのはどういうことだろうか。夏休みに入るが3年生であればもちろん進学にむけた学習であり、1,2年生であればそれは部活動や文化祭への取り組みを主体的に行うことになる。しかし、主体的と言われても自ら課題を見つけ計画的に取り組むのは難しい。そこでもう少しピントを絞って考えてみよう。最近気になる短いエピソードを紹介する。1つ目は接客などのサービス産業での気になる言葉だ。客の注文を復唱した後に従業員が「○○でよろしかったでしょうか。」という。私は違和感を感じます。なぜ、いま確認をしたことに対して「○○でよろしいでしょうか。」と言えないのだ。例えばホテルのフロントのようなプロ意識の高い従業員であれば「○○でよろしかったでしょうか。」とは言わないのではないだろうか。
2つ目は最近電車の車掌がドアを閉める際に「ドアを閉めます。」とアナウンスするこ
とが増えてきたように思う。長年、「ドアが閉まります」といってドアを閉める車掌さん
に違和感を持ち続けてきたので、非常に気持ちがいい。これぞプロ意識だ。
意志を持って、あるいは責任をもって物事を行うこと。学業や部活動、学校行事など君
たちのあらゆる活動においても、「やらされる」のではなく、「自らの意思でやる」こと
を心がけてほしい。「当事者意識」は「プロ意識」それが"泉北プライド"」
その後、生徒指導部より「学校は人として成長する場だ!」「交通安全と事故が起こったときの警察への通報」についての話がありました。
次に保健部から「1人で抱え込まずに誰かに相談していこうね」についての話がありました。
生徒会より文化祭の連絡やその他連絡事項がありました。
4月の始業式から約4か月。新しい学年やクラスでの生活が始まり、授業や学校行事、部活動など、それぞれがさまざまな経験を積み重ねてきました。新しい友人との出会いや、学習への挑戦、部活動での努力など、一人ひとりが成長した1学期だったのではないでしょうか。
楽しい夏休みを過ごすためには、健康管理と安全への意識が欠かせません。
熱中症対策として、こまめな水分補給や十分な休息を心がけましょう。また、交通ルールを守り、SNSの利用についても節度ある行動を意識してください。生活リズムが乱れやすい時期ですが、規則正しい生活を送ることも大切です。
夏休みが終われば、文化祭をはじめ、さまざまな学校行事が待っています。充実した夏休みを過ごし、元気な姿で2学期の始業式に登校してくれることを楽しみにしています。
保護者の皆様には、1学期間、本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。引き続き、よろしくお願いいたします。
生徒の皆さん、一人ひとりにとって実り多く、思い出に残る夏休みとなることを願っています。よい夏休みをお過ごしください。