昨日に引き続き、「数学Ⅰ」の授業へ。内容は全く同じですが、クラスと担当の先生が違います。
2次関数の最小値・最大値を求めるためのキーワードは「ヘイホーカンセー」。これを会得すると、求め方の道筋が見えてきます。あとは、場合分けさえ間違えなければ、何とかなりそうです。ほんまかいな...知らんけど。
大阪府立泉陽高等学校 校長 栗山 悟
↓ 手作り感満載の教具。
↓ ひっくり返すと、係数が負のグラフに。なるほど。
↓ 相談タイム。机をくっつけて授業を受けると、色々便利です。
↓ この授業でもグラフが動きます。
↓ 「ほらっ!動いた!」
↓ 「また動いたっ!」 ※セリフは捏造です。
↓ 板書は、タブレットに書き込んで映し出します。 「平方完成」のプロセスが示されていますね。