「ごはん さんまの生姜煮 なすのみそ汁 味付けのり 牛乳」
秋が旬のさんまが登場しました。
給食の魚を煮るときは大きな回転釜を2つ使って煮ます。
1つの釜に280切れほど並べて煮るので、
魚の量が多く、全体に火を通し、味を含ませるのが難しいですが、
みそ汁のだしを取るのに使った昆布を釜の底と上に敷いて
強火で煮ることで、底に魚が焦げ付くことなく、味を含ませることができます。
みそ汁はなすなどの具がたっぷりでした。
2025年3月
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