令和4年10月11日(火)の給食

「ごはん さんまの生姜煮 なすのみそ汁 味付けのり 牛乳」

秋が旬のさんまが登場しました。

給食の魚を煮るときは大きな回転釜を2つ使って煮ます。

1つの釜に280切れほど並べて煮るので、

魚の量が多く、全体に火を通し、味を含ませるのが難しいですが、

みそ汁のだしを取るのに使った昆布を釜の底と上に敷いて

強火で煮ることで、底に魚が焦げ付くことなく、味を含ませることができます。

みそ汁はなすなどの具がたっぷりでした。