スタディーツアー2日目は感動の1日でした。
民泊の方との時間を過ごし、離村式会場に戻ってきた生徒たちが『もう1日民泊をしたい!』と口を揃えて伝えてくれているときのとびっきりな笑顔の奥に感じる真剣な眼差しから、とても充実した民泊体験を楽しんできたのが伝わってきました。
一緒にお料理をしたり、三線を弾いたり、塩工場や紅芋タルト工場、海の駅など様々なところに案内していただいたりと、大きな愛に触れてきたようです!
離村式では各民家の方々と、『また会いましょう!』と熱い握手やハグとともにお別れをし、素敵な写真を撮影して本日最後の行程である、カヌチャベイホテルへ向かいました。
海に面していて、のどかで素敵なホテルに到着し、ブュッフェを楽しむ生徒たちの表情からは沖縄での時間を満喫しているように見えます。
明日は天候による変更もありますが、マリン体験を行うことに胸を弾ませつつもしっかり休んでほしいと思います。