2017年9月アーカイブ

 9月8日(金)、高等学校における支援教育コーディネーター研修を実施しました。本研修は、高等学校で支援教育コーディネーターを担う教員を対象としています。第2回となる今回は、講師に大阪大谷大学の小田浩伸教授を迎え、「教育アセスメントの結果を指導に活かす」について学びました。  前半は、『生徒理解の方法』と題して、小田教授による講義が行われました。合理的配慮や基礎的環境整備、多様なニーズのある生徒の...

9月6日(水)、「視覚障がいのある子どもの理解及び指導の実際」をテーマに、支援教育実践研修A(視覚障がいに関する内容)を実施しました。 府立学校、市町村立の小中学校、幼稚園・保育園・認定こども園からの受講がありました。        前半は、府立大阪北視覚支援学校の渡邉先生による「視覚障がいの概念と基礎的能力」についての講義が行われました。 視覚障がいによる見え方は多様であること、個々の実態把握...

平成29年度「大阪教志セミナー」第3回

 「大阪教志セミナー」第3回を9月3日(日)に実施しました。  午前は大ホールで3つの講義を行い、まずは「傾聴スキルを身に付けよう」と題して、教育相談室の西野指導主事が傾聴の大切さについて話をしました。相手の話を聴く際の良い聴き方、良くない聴き方についてペアワークを通じて体験的に学んだ受講生からは、「相手のことを尊重しながら話を聴く大切さに気付くことができた。」、「話す側は聴く側の姿から多くの情報...

肢体不自由のある子どもの理解と指導・支援の充実をめざして

9月4日(月)、府教育センターにて、支援教育実践研修D(肢体不自由における内容)を実施しました。本研修は府立学校、市町村立の小中学校及び幼稚園、保育所、認定こども園の教員を対象としており、「肢体不自由のある子どもの理解及び指導の実際」について講義や実践発表、演習を行いました。 前半は、障がいの特性の理解や自立活動の指導についての講義の後、府立藤井寺支援学校の実践発表を通して、個に応じた指導・支援の...

「常に子ども第一に」-食育の実践から学ぶ-

 8月21日(月)、栄養教諭・学校栄養職員研修Aを実施しました。  「食育を推進するために」と題して、箕面市の行政の取組みや小・中学校の栄養教諭からの実践発表がありました。  まず、箕面市が掲げる食育の取組み『食育3つのアクション(①朝食宣言!②食は健康!③お米習慣!)』についてお話がありました。また、「地産地消」の推進を図るため、栄養教諭が農業者を訪問したり、子どもたちも一緒に交流したりしながら...

「気付き」のアンテナを高くすることが支援の第一歩

 小・中・高等・支援学校初任者研修において、支援教育の現状や課題について学びました。  実際に学校現場で子どもたちに接する際に困ったことや支援の方法に迷うこともあると思います。つい子どもたちへの声掛けが、「走らない」「どうしてわからないの?」などの否定的なものが多く、肯定的な声掛けが少なくなりがちです。子どもの視点に立ち、本当は聞きたいのに聞くことができなかったり、何をしていいのかわからなくなって...

模擬授業を通して学んだこと

 8月8日(火)、新規採用栄養教諭研修では、模擬授業を実施しました。    5人程度のグループに分かれ、事前課題である指導案をもとに、ワークシートや掲示物等を使い、授業者、子ども役に分かれて20分程度の模擬授業を行いました。     短い時間での模擬授業でしたが、掲示物を使うなど視覚的にも理解しやすく、また、子どもたちが主体的に学べるように工夫していました。  研修に当たって、掲示物の準備、ワーク...

8月21日(月)に大阪府教育センターにおいて平成29年度大阪府高等学校教育課程協議会を行いました。 前半は文部科学省初等中等教育局の長尾篤志視学官による基調講演です。演題は「次期学習指導要領の考え方」でした。高等学校の次期学習指導要領は平成34年度年次進行で実施されます。今回の改訂では社会の構造的変化を踏まえ、子どもたちに「"答えのない課題"に最適解を導くことができる能力」や「分野横断的な幅広い知...

カウンセリングの考え方と個別相談指導

 8月8日(火)、新規採用栄養教諭研修と栄養教諭10年経験者研修を合同で実施しました。 当センターの臨床心理士より身に付けて欲しいカウンセリングの技法について講義・演習を行いました。 まず、傾聴の大切さ、聞くときの姿勢、身振り、声のトーンで聞いている相手の受け取り方が変わることなどについての講義の後、隣り同士で共感しながら聞くときと、黙って聞くときなど様々な設定でロールプレイを行い、傾聴の大切さに...

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