令和5年9月22日(金)の給食

「とりごぼうピラフ 白身魚のレモン揚げ キャベツスープ やさいゼリー 牛乳」

とりごぼうピラフは、後から教室で具とご飯を混ぜるスタイルでした。

ピラフらしくごはんがパラっとなるように、

炊飯する時になたね油と押し麦を入れて炊飯しています。

ごぼうは苦手とする人も多い食材の1つですが、ピラフの具に入っていると

比較的抵抗なく食べることができていたように思います。

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白身魚のレモン揚げには白糸たらという魚を使いました。

カラッと揚がった魚とレモンだれがよく合っていました。