今日は長〜い学びしかない日でした。
移動距離はそれほどですが、トラム、バス、船をフル活用した、フィンランドの幸せを追求する1日でした。
最初にリサイクルセンターへ。ここでは再利用を目的としたものだけではなく、雇用創出や修理修繕、販売までのサイクルを全て行っています。
年間3百万人が訪れ、700万点ものリサイクル品が購入されています。「足るを知る」「環境を守る」「雇用を創出する」「ゼロ利益の徹底」を実践していました。
続いてヘルシンキ大学へ。充実した施設を見学しましたが、驚いたのが、大学の講義は誰でも無料で受講できることや、ほとんど無料であること、自由で開かれており、学びがとても近いことでした。
昼はビュッフェを堪能し、お腹いっぱいになって、世界遺産のスオメンリンナ島にフェリーで行きました。
広大な要塞が今も残っており、当時の暮らしが垣間見えること、そして何より驚いたのが、そこに住んでいる住民がおり、フェリーで通勤しているということ。
まさに住み続けられる街づくりでした。
ヘルシンキに戻り、フィンランド在住の方よりご講義をいただきました。
幸せとは?という問いに対して生徒たちが思うそれぞれの基準や考え方に感動しました。今まで見てきたことや感じたこと、学んだことをしっかりと言葉にできていました。素晴らしい成長だと思います。
夕飯は最高級のイタリアンラビオリをいただきました。今日が最後の夜ですが、明日最大の挑戦を生徒達が行います。
乞うご期待!