学問発見講座

7月14日土曜日に、14名の講師の先生方をお招きして学問発見講座を行い、3学年合わせて約450名が受講しました。1年生にとっては難しい内容も含まれていましたが、自分の適性や将来のことを考える良いきっかけになったという生徒や、今高校で幅広く学んでいる意味を再確認できたという生徒が多かったです。

お越しいただいた講師の先生方と内容をご紹介します。

大阪大学 工学研究科

岩田 剛治 先生

【システムから見た物作りとAI】

神戸大学 文学部/人文学研究科

白鳥 義彦 先生

【少子化から現代日本社会を考える】

大阪教育大学 教育学部/教育学研究科

鈴木 真由子 先生

【くらしをマネジメントする】

大阪市立大学 工学研究科

高田 洋吾 先生

【乗り物とロボット】

大阪大学 人間科学部

辻 大介 先生

【ネット社会ではなぜ偽ニュースや過激な言論が力をもつのか】

大阪大学大学院 生命機能研究科

平岡 泰 先生

【遺伝子DNAの動きを生きたまま見る】

同志社大学 法学部

山田 慧 先生

【失敗した犯罪も処罰される?】

神戸大学 経営学研究科

梶原 武久 先生

【企業経営における計数管理の功罪】

滋賀県立大学 環境科学部

高倉 耕一 先生

【オスとメスの争いが形作る生物社会】

摂南大学 外国語学部

田中 悟 先生

【フィクションでも他人の死が悲しい理由】

京都大学 理学研究科/地球惑星科学専攻

𡈽山 明 先生

【「はやぶさ」と「はやぶさ2」】

大阪大学大学院 文学研究科

福永 伸哉 先生

【考古学から探るヤマト政権の誕生】

大阪府立大学 地域保健学域/総合リハビリテーション学研究科

淵岡 聡 先生

【理学療法とリハビリテーション】

大阪大学 薬学部/薬学研究科

水口 裕之 先生

【薬学・医学における基礎研究】