8月28日(金)夕方の時間に『牧高フェス2020』の会場である丸善インテックアリーナ=大阪市立中央体育館に伺い、生徒の入場から着替え場所などの動線の確認や、荷物の搬入の確認、また会場の音響や映像などの確認をしました。
体育祭に文化祭的な要素を取り入れた初めての試みで、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中、学力に加えて、非認知能力を育む教育の一環として行うものです。
生徒会や部活動単位で作成した映像が、会場にある大型スクリーンに映されるようです。
生徒の皆さんがどんな反応をするのか楽しみです。


