12月24日(木)クリスマスイブのこの日、サンタクロースとトナカイが教室に来ていた様です。
2年生英語コミュニケーションの授業に、進路指導部の英語科の先生がサンタクロースの衣装を着て、同じ進路指導部の国語科の先生がトナカイの衣装でこれに協力をして、授業を盛り上げていました。
生徒は、英語のアルファベットのカードでクロスワードを作る英語ゲームをして、英単語の語彙力を競っていました。
コミュニケーションで使うための英語は、技能、技術の側面がとても強いし、季節によって使う英語を知っていることは大事で、印象に焼きつけて覚えてしまう単語を一つでも増やすのはアドバンテージになると思います。
英語力は結局、語彙力ということになるのかもしれません。