• トップ
  • 2025年
  • 6月
  • 【授業見学】助動詞+have+P.P.・カーロ ミオ ベン・羅生門

【授業見学】助動詞+have+P.P.・カーロ ミオ ベン・羅生門

 2年生の英語は「~だったに違いない」「~だったはずはない」「~だったかもしれない」という超頻出表現を学んでいました。ちなみに、この表現においてはhaveの発音は弱くて、must have left it at home(家に置いてきてしまったに違いない)だと「マスタヴ・レフティッタトホウム」のようになりますね。

 1年生の音楽は、毎年のことですが英語を含めて4カ国語での歌唱です。イタリア語で「カーロ・ミオ・ベン」、フランス語で「オー・シャンゼリゼ」、ドイツ語で「野ばら」、そして英語で「星に願いを」。ブログでは歌声をご紹介できないのがとても残念です。それほど生徒たちは高らかに歌います。

 「羅生門」(1年)では、いよいよ下人が盗人になる他ないか、と揺らぐ心を読み解きます。クラスのほぼ全員に発言機会が回ってきて、否が応でも各人の思考が深まります。

大阪府立泉陽高等学校 校長 栗山 悟

↓ 2年生の英語。まずは小テストからスタート。

↓ テストはGoogle Formで。IMG_6123.JPG↓ ペアでの活動が多く、授業は和気あいあい。IMG_6127.JPGIMG_6129.JPGIMG_6130.JPGIMG_6135.JPG↓ 1年生音楽。すらりと立って、まずは発声練習から。IMG_6143.JPG↓ そして様々な外国語での歌唱へ。IMG_6160.JPG↓ 担当の先生は「胸がときめくことが大切!」と。 そして、ときめいて踊りだす生徒。IMG_6164.JPGIMG_6165.JPG↓ 1年生「現代の国語」 こちらも小テストからスタート。

↓ お互いに交換して採点。あちらでもこちらでも「キャハハ〜」

↓ あと1点で満点。素晴らしい! まさに「惜しい」!

↓ どの列から指名されるか、トランプで順番決め。IMG_6185.JPGIMG_6187.JPGIMG_6194.JPGIMG_6195.JPG

カレンダー

2025年6月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30