3月の冷たい風が校庭を吹き抜ける頃、3月23日に3学期終業式を行いました。
朝の空気には少しだけ春の匂いが混じり、校庭の桜のつぼみもふくらみ始めています。そんな季節の移ろいを感じながら、1年間の締めくくりとなる式に臨みました。
始めに、校長先生からの式辞です。『来年2月に予定している課題研究発表会を「泉北高校フェスタ」と呼べるような、地域に開かれた大きなイベントにしたいという夢があります。ポスター発表やプレゼンテーションに加え、課題研究で作製した絵本の読み聞かせや、地元特産品を活用した「食べられるスプーン」の販売など地域連携の取り組みも同時に展開し、ダンス部、少林寺拳法部、吹奏楽部などのパフォーマンスも披露するなど、泉北高校の魅力あふれるイベントにしたいと思います。生徒の皆さんが、今やりたいこと、今やるべきことを頑張った先にこの夢の実現があります。』という話がありました。
その後、生徒指導部より「一年間の総まとめ」についての話がありました。
クラブの表彰と生徒会からの新入生歓迎会に関する話がありました。
学習、部活動、学校行事、そして日々の生活の中で、それぞれが自分なりの課題に向き合い、確かな成長を遂げてくれたと感じています。
特に今年度は、社会の変化に柔軟に対応しながら、仲間と協力し、前向きに取り組む姿が多く見られました。皆さんの姿勢は、私たち教職員にとっても大きな励みとなりました。
春休みは短い期間ではありますが、心と体をリセットする大切な時間です。
4月に、また元気な姿で会えることを教職員一同楽しみにしています。
一年間、本校の教育活動にご理解とご協力をいただいた保護者の皆さま、地域の皆さまに深く感謝申し上げます。 新年度も、生徒一人ひとりが輝ける学校づくりに努めてまいります。