4月16日4限目に、視聴覚室にて1年生の理数探究についてのオリエンテーションがありました。
理数探究基礎では、「なぜだろう?」「本当にそうなのだろう?」「別の見方はできないだろうか?」といった身近な疑問や興味を出発点に、探究活動を進めていきます。
答えが一つに決まらない問いに向き合うことで、考える力・表現する力・協働する力を養うことが目標です。
1年の生物の教諭より理数探究をするにあたってのお話がありました。内容は「なぜ探究活動をするのか?」についての話であり、生徒たちは真剣に話を聞いていました。
探究活動は、自ら問いを立てて、その問いに対して解決していく活動です。
教師が立てた問いについて生徒たちが正解を探すのではなく、生徒自身が自ら問いを立てて、その答えを出していくのです。「探究心」を大切にして研究を進めていくことが大切なのです。そして、「主体性」をいかにして育てていくのかが重要になるのです。
理数探究基礎では、「うまくやろう」と身構える必要はありません。
大切なのは、「自分の興味を大事にすること」「分からないことを楽しむこと」「仲間と意見を交わすこと」です。探究の過程で行き詰まることもありますが、それも貴重な学びの一部です。教員も皆さんの探究を全力でサポートしていきます。