先週末の8月25日(土)に関西学院大学で行われました
「第10回マスフェスタ」 <全国数学生徒研究発表会> に
本校から3年生3人、2年生2人の計5名の班が参加しました。
「時間割の評価システム」というタイトルで、生徒と教員の両方からみて
よりよい時間割について考察を重ねている発表でした。
口頭発表部門とポスター発表部門の両方に参加しましたが、
他校の熱い発表を聞いて刺激を受けたり、また多くの大学の先生や高校の時間割担当の先生から
指導助言をいろいろな角度から頂戴し、今後の研究にとって大いに参考になった1日でした。
(数学科:竹中)