一人一台端末を使ってー数学Ⅲー

3年生は共通テストをはじめ、受験勉強の追い込みの時期です。その中で理系の数Ⅲ「積分法の応用」の授業でchromebookを使った授業の試みに数学科の教員が挑戦しました。  

誰でも無料でダウンロードできるアプリを活用したそうですが、これを使って普段の授業の2~3倍の内容を30分ほどで行ったそうです。担当者は「普段の300倍ほど時間をかけて準備した」と言っていました。生徒も集中して聞いていました。

回転体の体積を求める式を示すとその式を立体画像で映すアプリです。担当者がスクリーンに示してる図形と同じものが生徒の端末でも見られ、また、自由に動かすことができます。

  

指示も進行予定もすべてスクリーン上で示されます。これは端末の中にも保存されているので復習できます。 

 

 

最後に小テストの課題が出ました。数学は記号が多く入力が難しいので、自分で書いた答案を写真で写し、PDFで送信して提出するという作業をします。

斬新な手法の授業でした。使いこなす教員もそれについていく生徒にも感心しました。昨年からオンラインでの学習支援が導入され、その内容や手法が模索される中、一つの新しい提案となるような授業でした。その上で、学校に来て対面でしかできない効果的な活動を今一度考え、教室においてクラスの生徒同士でどのように学びを深めるか、という課題にも取り組んでいく必要があると改めて思います。

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