9月10日(日)、好文学園女子高等学校において、「大阪高体連総合体育大会 少林寺拳法の部」が開催されました。
本校からは、2年生2名と1年生2名の4名の部員が出場し、全員入賞を果たしました。
■男子自由単独演武 級拳士の部(2年生2名が出場)
結果:第2位と第3位
■男子規定単独演武(1年生2名が出場)
結果:第4位と第5位
■団体演武4人制(4名全員が出場)
結果:第6位
少林寺拳法の技術は、突き・蹴り、抜き・逆による倒し・投げ・固めなどの守りから入るいわゆる護身の技術によって構成されています 。単独演武とはその言葉のとおり、決められた演武時間の中で単独でこうした技術を披露するものです。
少林寺拳法部の皆さんは秋季大会に向け、より上をめざして、努力を重ねてください。今後のさらなる成長に期待しています。