天体部夜間観測会報告

今日から12月です。期末考査も近づいてきました。寒くなってきましたが、夜空は空気が澄んでいると星もきれいに見える時期です。先日の天体部の活動を顧問より報告します。

11月19日に天体部による夜間観測会を行いました。今回は望遠鏡の操作練習、そして部分月食の観測・写真撮像を目的としました。今回の部分月食は、月の出よりも前に部分食が始まるということもあり、授業後にすぐに部員で準備を始めました。  

月の出の時間になると、運悪く東の空に雲がかかってしまい、幸先の悪いスタートとなりました。ですが、雲が晴れ始めて欠けている月が見え始めてからは、雲がほとんど見られず空気もとても澄んでいる最高の環境となりました。徐々に月がかけていき、最大食の頃には、月が赤黒く照らされ、なんとも不思議な感じだなぁと口々に漏らしながら観測をしていました。また、望遠鏡を使って金星、土星、木星の観測もでき、ISSが西の空で輝きながら移動している様子も見られるなど、今回の観測会はかなり充実したものとなりました。   

今回は、先生方も一緒に観測をしに来てくれました。月食の様子や望遠鏡を通した惑星を見て、生徒と同じ、もしくは生徒以上に感動されている方もいらっしゃいました。部員たちも先生方への解説をすることで、とても生き生きと活動できたようです。 

 

府立学校でで数台しかない天文台。今年度は夜間観測に活躍しています。特に今回の月食はみなさん感動していたようです。生徒の参加にご理解いただいたご家庭に感謝します。

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