「和大×桃大わくわく探究ラボ」が開催されました

 5月25日(土)13:00から16:30まで、本校多目的教室において、「和大×桃大わくわく探究ラボ -探究することが好きになる3日間-」が開催されました。

 「和大×桃大わくわく探究ラボ」は、桃山学院大学の協力のもと、和歌山大学が主催する和歌山大学高大連携事業で、当日は3日ある初日として「良い課題をデザインするには」をテーマに実施されました。

 和歌山大学岸和田サテライトが堺市以南の高校生を対象に募集し、参加を希望した岸和田高校、和泉高校、久米田高校、佐野高校、鳳高校、岸和田市立産業高校の6校、計21名の生徒が集まりました。本校からは9名の生徒が参加しました。また、本校の教員に加えて、和泉高校、岸和田市立産業高校の教員も参加しました。

 13:00~13:50に「講義1」として、和歌山大学教職大学院 岡崎 裕 教授から、「良い『問い』って何ですか?良い問いをデザインして、探究計画書を書こう。」と題して、講義がありました。

 10分間の休憩の後、14:00~16:00には「講義2」として、各分野において最前線に立つ教授の方々から以下の分野の研究の面白さや探究課題の立て方などについて、それぞれ30分程度の講義がありました。

  文系:(英語・外国文化) 和歌山大学教養教育機構 梅田 礼子 准教授

  文系:(経済・地域社会) 和歌山大学経済学部 藤田 和史 准教授

  理系:(科学・環境問題) 桃山学院大学社会学部 巖 圭介 教授

  文理融合:(国際・SDGs) 和歌山大学教職大学院 岡崎 裕 教授

 そして、16:10~16:30には「まとめ」として、和歌山大学教職大学院 岡崎 裕 教授が本日の内容の振り返りを行いました。

 次回2日めは「探究を深める力を身に付ける」をテーマに、7月27日(土)10:00~16:00に行われます。全体講義と本校における探究の事例にかかる全体発表の後、生徒たちは分野別に分かれ、分野別の講義の後、グループで「探究」の問いを決め、探究計画書を作成します。

 3日めは「効果的な伝え方をデザインする」をテーマに、翌日の7月28日(日)10:00~16:00に行われます。全体講義の後、分野別に分かれて、これまでの成果を発表する準備を行い、実際に成果を発表します。

 3日間という短期間での活動となりますが、異なる高校の生徒たちと話し合いながら活動を行い発表することは、参加した生徒たちにとって貴重な体験になるだろうと思います。

 ご指導いただく和歌山大学と桃山学院大学の先生方には感謝申し上げます。7月末もよろしくお願いします。

  

  

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