中間考査終了・卒業生の著書

本日は2学期中間考査最終日です。

さて、先日、わたしが最初に豊中高校で担任をした学年(41期)の卒業生の著書が届きました。

本の題名は「お金が残る経営」で、共著者のうち白木智己さんが本校の卒業生にあたります。彼は弁護士として活躍するとともに、同窓会である豊陵会の場でも積極的に活動に参加しています。