10月23日(水)の放課後、教員対象に行われた「プロジェクターで何ができるの?講習会」を開いたところ、30名を超える先生方が参加しました。
液晶プロジェクターとは、黒板(あるいはスクリーン)に画像などを投影する機器ですが、様々な機能があり、創立100周年事業で、全普通教室への設置する計画です。
今回は、実物の説明を業者の方からしていただき、質疑応答を行うものでした。
教員の関心の高く、豊高の授業が今後大きく変化することを予感させます。
<今回は卓上に機材(赤い四角の中)が置いてありますが、黒板上部に取り付け予定です。>