豊中高校能勢分校を視察で訪れた、木下賢志氏(きのした・けんし)内閣官房 まち・ひと・しごと創生本部・地方創生総括官と遠隔授業システムを通じて意見交換をする機会がありました。
現在、豊中高校の教員が遠隔授業装置を通じて世界史の授業を能勢分校の生徒に行っていますが、そのメリット・デメリットや、今後の能勢分校の魅力づくりや本校生徒との交流などについて話しました。総括官は全国の地方創生の観点から、いくつかの事例を紹介しました。
<木下総括官(丸印)、能勢町長(一人右側)と懇談>
2024年6月
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