豊陵ホールのミニチュア・モデル

 来年の創立100周年に向けた記念事業の一つに位置づけられた「豊陵ホール」の整備(現在の食堂を活用し、食堂機能に加え、学習スペース・集会用スペースなど多目的スペースに改修する事業)ですが、ホール内の内装を担当している業者から、ホールのミニチュア・モデルが届きました。

 正面の丸印が校章、四角囲みが校歌の歌詞のレリーフで、その前のイス・テーブルが授業での討論などのグループワークで活用できるスペース、さらの後方のイス・テーブルが食堂スペースを表しています。この夏には工事に入る予定をしています。