11月8日(日)の午後、例年なら天王寺高校を会場にして多くの高校生のポスター発表大会(サイエンスデー)が行われるのですが、今年はオンラインで動画をあらかじめ送り、それに対して審査員が質問・講評するという形式で行われました。
豊中高校からエントリーした研究班は5つ。それぞれのテーマは以下の通りです。
「鳴き砂の人口生成の検討」(地学)
「撥水性を用いた船底の最適化」(物理)
「作業効率を上げる音楽について検討」(保健体育)
「ガムを用いた消しゴムの作成」(化学)
「AIによるパラグライダー自動操縦」(情報)
「天然酵母の作成と利用」(生物)