課題研究班4人の豊高生が今、阪急オアシス豊中駅前店において、大塚製薬とのコラボで栄養調整食品の販売コーナーでの品物の陳列やポップ広告を行っています。
販売コーナーのセッティングを月曜の開店前に行いました。1週間後にはさらに広告に工夫を加えるなど条件を変えて販売実績の変化などを調べるという研究です。
店長から、「お客様の動線に沿って、品物やポッポ広告が効果的に配置されるかがポイントです。」などのアドバイスをいただきました。
<与えられたコーナーに、品物を効果的に配列>
<右下は、アンケート用紙>