1年生は阪大講演会

7月17日(水)校長の私は、万博球場での野球部の応援から、モノレールで大阪大学の豊中キャンパスへ。

1年生対象の阪大講演会の会場に行きました。講演者は副学長の小林傳司(ただし)先生。テーマは「学ぶことの意味:何のために?誰のために?」

大学の先生ならではも学術的知見に基づき、良質なユーモアも交えながら豊高生に語りかけてくださいました。

後半は、豊高の卒業生で現在阪大の1・3回生の学生からの学生生活や受験勉強についてのスピーチがあり豊高生からの質問に答えてくれました。

<小林先生の講演>

<講演に対する質問をする豊高生(2階後方)>

<豊高卒業生の先輩学生(壇上)の阪大生活に対する豊高生(手前)からの質問>