春分の日の今日、まだ夜が明ける前に目が覚めると風がヒューヒューとうなっているのが聞こえてきました。「春の嵐(はるのあらし)」という言葉が浮かんで、そのまままた寝てしまいました。それから二度目に目が覚めて、ふと思い出したのは、14年前の春分の日の朝、朝食を食べていると病院から電話があって、母の容態が急変したということでした。慌てて車を走らせたことを思い出しました。 今週は、週間予報でも気温が下が...
2024年6月
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