【キャリア教育の観点】「たのしむ」―「やってみる」
バドミントン部では、中学部・高等部の多くの部員が活動しています。大きいラケットや短いラケットなど、それぞれが自分に合うものを選び、練習に積極的に取り組んでいます。4月に比べ、挨拶・準備・技術などバドミントンを通して様々な面で成長が見られます。
2025年5月
年別一覧 >
カテゴリ一覧 >