【キャリ教育(きょういく)の観点(かんてん) 楽(たの)しむーやってみる】 集中(しゅうちゅう)して好(す)きなことに取(と)り組(く)む。
小学部(しょうがくぶ)3年生(ねんせい)の体育(たいいく)の授業(じゅぎょう)でサーキット運動(うんどう)に取(と)り組(く)んでいます。巧(こう)技(ぎ)台(だい)のよじ登(のぼ)りジャンプ、ミニハードルのジャンプ、棒(ぼう)のぶら下(さ)がり、マットの丸太(まるた)転(ころ)がりの4つの活動(かつどう)を3分間(ぷんかん)行(おこな)い続(つづ)けます。子(こ)どもたちの一番(いちばん)好(す)きな活動(かつどう)は棒(ぼう)のぶら下(さ)がりです。棒(ぼう)をしっかり握(にぎ)って10秒(びょう)ぶら下(さ)がることができるようになってきました。どの子(こ)も意欲的(いよくてき)にサーキット運動(うんどう)に取(と)り組(く)み、3分間(ぷんかん)、身体(からだ)を動(うご)かし続(つづ)けることができています。
2025年5月
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