【楽(たの)しむ―やってみる―集中(しゅうちゅう)して好(す)きなことに取(と)り組(く)む】
中学部(ちゅうがくぶ)3年(ねん)美術(びじゅつ)DEの授業(じゅぎょう)では、紙(かみ)立体(りったい)づくりを行(おこな)いました。一枚(いちまい)の紙(かみ)を破(やぶ)り、どれだけ長(なが)く伸(の)ばせるかを競(きそ)いました。みんな競争(きょうそう)となると、熱中(ねっちゅう)して取(と)り組(く)んでいました。この紙(かみ)は水(みず)に浸(ひた)すと柔(やわ)らかくなり乾燥(かんそう)すると硬(かた)くなる特徴(とくちょう)があります。水分(すいぶん)がある間(あいだ)に棒(ぼう)に巻(ま)きつけて、らせん状(じょう)の立体(りったい)に仕上(しあ)げました。現在(げんざい)管理棟(かんりとう)2階(かい)のレザークラフト室前(しつまえ)で展示(てんじ)しています。一度(いちど)ご覧(らん)になってください。
2025年5月
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