春の訪れを象徴する花々が蕾をつけ始めました。
本校の外付け階段の下に水仙の花が咲き始めました。
また、玄関横のしだれ梅には、今にも咲きそうなピンクの蕾をつけ始めました。
「冬来たりなば、春遠からじ」
「春の来ない冬はない」
人生と一緒で、辛い時期があったとしても、希望に満ちた未来が必ず来るというたとえです。
長い冬を耐えて春を待つ気持ちの表現として用いられます。
ここ一番が踏ん張りどころですネ(^.^)
2025年1月
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