28日(火)の午後、総務省近畿管区行政評価局から、「グローバル人材育成の推進に関する政策評価」について、調査のため来校されました。
標題は、とても仰々しく書かれていますが、下記のことについて、学校現場の生の声を関係機関に報告し、改善を求めることが目的とのことです。
<今回の調査項目>
①生徒の英語力に関する目標の進捗状況
②ALT等の活用状況
③ICT機器を利用したALT等との双方向型授業
④英語力以外のグローバル人材の育成に関する取り組みの実施状況
生徒たちの「無限の可能性」について、実例をあげて一杯紹介しました。(*^-^*)