渡り廊下で、各團の応援歌が響き渡る中、中庭では「応援ボード」の制作に取り掛かりました。
「いつまでに、誰が、何をするか」というスケジュールのもとで、下絵を描き、また役割分担を決めて、協同で仕上げていく。
このことは、社会に出ても、これから生きていく上で、非常に大事なことです。
「スケジューリング」という、この作業を通して身につけたい力の一つです。
まずは、成功している自分の姿をありありと描きながら、それに向かって「PDCA」サイクルをまわしていくマネジメント力を、この機会に身につけていきましょう。