第54回璞社書展が、12月2日(火)~7日(日)まで、大阪市立美術館で開催されました。
「璞社」の「璞(ぼく)」とは、まだ磨かざる玉のことをいい、これから磨けばまだまだ光輝くという意味があります。
私もこの展覧会には、毎年出品し続けて、30年以上になります。
今後も、ますます研鑽を積んで、努力精進していきたいと思っています。
師匠でもあり、璞社会長の江口大象先生の作品の前で記念撮影。
たくさんの方々に、ご高覧頂き、ありがとうございました。(*^_^*)
2025年1月
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