新年には、改めてご挨拶をさせていただく機会が多いですが、今日は、私が教頭時代に大変お世話になった恩師が訪ねてこられました。
今は、退職されて、お孫さんのお世話に明け暮れていると、目を細めながらお話してくださいました。
先生は、もともと、東百舌鳥高校の創成期に14年間も奉職され、母校に帰ってきたみたいだと懐かしくお話しされていました。
私からは、来年度42年目を迎える東百舌鳥高校の現況をお話しさせていただきました。
先生とお話をしていると、本当に時間の経つのを忘れ、また「元気」をいただきました。
2024年4月
年別一覧 >