「最近の少年非行の現状」講演会を行いました

校外巡視終了後、学校に戻って、保護者と教職員を対象に、「最近の少年非行の現状」講演会を行いました。

講師として、大阪府警察本部 生活安全部 少年課 守口少年サポートセンターから

伊藤 雅彦 様に、お越しいただいきました。

伊藤様には、「薬物乱用防止」講演会でも、生徒向け、保護者向けにお話をいただきました。

ビデオ「ココロノスキマ」を見た後、

・捜査手法がネット社会という時代に追いついていない。
・心の隙間(「自分だけは大丈夫」「遊び半分」「興味本位」「無防備に信用」)が事件に巻き込まれる。
・サイバー犯罪:相手の顔が見えないので犯罪に巻き込まれる。巧妙になっている。
・一人で悩まず家族や警察(サイバー犯罪相談窓口)に相談。
・出会い系サイトを利用しない、コミュニティサイトを出会いの目的で使用しない。
・直接に会わない、被害に遭うかもしれないというイメージを持つ。フィルタリングサービスを利用する。
・架空請求には「絶対に連絡をとらない」「個人情報の大切さを認識する」。
・スマートフォンはパソコン、今後ますます普及する。GPS機能があるため画像データなどには位置情報を持っているので要注意。
・保護者の方へ
  子どもには必ずフィルタリングを付けて使用させる(有害情報から守るため)
  スマートフォンはフィルタリングの方法が異なるので要注意
  家族で相談して守りやすいルールづくり(事故責任感を醸成する)
  家庭で、普段から「やって良いこと、悪いこと」を身につけさせる「しつけ」が大切
  大人が子どもに範を示す。
・児童虐待は兆候があれば早期に警察や子ども家庭センター、自治会、民政委員等へ相談する。
・自転車マナー:二人乗りや無灯火は違反行為、カギを施錠して盗難防止(自転車盗は窃盗行為)。

のお話をしてくださいました。ありがとうございました。

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