秋の授業見学(12日目その1)

今日はまず、2時間目に、1年生の「地学基礎」の授業を見せてもらいました。

テーマは「地層」。

まず、スライドによる提示型教材で、既習事項の振り返りを行いました。

特徴的な地層の写真(クロスラミナ、リップルマーク、サンドパイプなど)を提示しながら、なぜそのような地層になったのか、

深海底では、浮遊性プランクトンである、珪藻が堆積してできるチャート、有孔虫が堆積してできる石灰岩の様子を学びました。

スライドを観た後は、地層の標本を見ました。寝屋川市寝屋付近の実際のがけの標本です。

がけに接着剤を塗り、その上を布で覆い、乾いてから布をはがして作成した標本だそうです。

さらに、砂が固まって砂岩ができる原理を、ビニール袋に砂と水を混ぜたものを、各列ごとに配り、

上から強く落として、力を加えると表面に割れ目ができるほど砂が固まることで確認するとともに、

揺らすと水がまた出てくる現象(液状化現象)についても、実際に自分で確認しました。

様々な教材を活用して、生徒の理解を深める工夫がされていました。

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