11月17日(木) 2年生人権学習を実施しました。
日本パラリンピックキャラバンから車いすスポーツの選手に来ていただき、デモンストレーション、生徒の障がい者スポーツ体験、選手との交流を行いました。
パラリンピックの理念の「失われたものを数えるな、残された機能を最大限に活かせ」のことから、誰もが可能性を秘めていて、目標に向かってあきらめない心の大切さ、障がい者、健常者がともに生きる社会の大切さなどを体験や選手からの話を通じて学びました。
「ともに学びともに育つ」教育の実践をこれからの行っていきます。



