ローンとクレジットについて学習しました(3年生)

3年生は、今日の7時間目に視聴覚教室で、全国銀行協会の「どこでも出張講座」から講師をお招きして、

「ローンやクレジットの正しい利用法」について、講義を受けました。

まずローンは、今、手持ちのお金がなくても将来の収入をあてにして商品を購入すること、

クレジットは、今、現金がなくても、後から支払えるあてがある時に支払える範囲で利用すること、

共通点は、借りたものは後から支払う点、相違点は、支払期間がローンは長期、クレジットは短期であることを教えてもらいました。

あと、お話のポイントとして、

・人生の先輩として知ってほしいフレーズ「人生、山あれば谷もあり」。

・ローンやクレジットの利用法を考えて、必要なものを購入してほしい。

・今の社会は簡単にお金を借りることができる風潮があるのが心配。

・ローンやクレジットは後から支払わないといけない→自分にとって負担を強いることになる。

・奨学金もローンの一つ。支払う義務は自分自身にあり、責任を持って返済しないといけない(保護者は保証人)。

・「いくら借りることができる」ではなく「いくら返済できるか」が大切。

・返済や支払いができる範囲でローンやクレジットを利用する。無理をしない。いくら返せるかを念頭に。

・クレジットは、気持ちが大きくなって無計画に使うと、月々の収入以上になってしまう。複数持っていると管理が大変。

・ローンは、「本当に必要か」と今一度考えてみることが必要、借りたお金は必ず返さないといけない。

・借りるのは簡単、返すのはきつい。必要なものは我慢してお金をためてから購入する。

・ローン「金利7%の原則」→金利7%10年で元本は倍になる、金利14%なら5年で倍。

最後に、「お金と賢く付き合うこと」。

ローンやクレジットは上手に使うと生活が豊かになるが、

無理な使い方をすると生活が苦しくなり、精神的に追い詰められ、犯罪にもつながることを教えてもらいました。

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