台風による大雨の影響がありました

台風10号が西日本を通過しました。近畿地方では強風と大雨の影響がありました。皆さんの地域での被害はございませんでしたか。緑風冠高校では、昨日までが学校休業日でした。原則として教職員の出勤はしない予定でしたが、緊急対応に備えて教頭先生や教員が数名出勤していました。

今朝、校内を巡回したところ、強風による校舎への被害はありませんでした。しかし、大雨の影響がグラウンドにはありました。

 

写真のとおりグラウンドの約3割が池のようになっています。手前の場所でみると水深5センチはあると思います。こうしてみると昨日のような大雨になると、グラウンド表面からの水捌けだけでは間に合いません。そのためにグラウンドの西北角にある排水溝へ水が流れ込む構造になっているのですが、その管も落ち葉などで詰まっていると思われます。これから、教職員が落ち葉などを片づける作業をして排水をします。今日一日はグランド不良で使えません。

さて、緑風冠高校の前身の大東高校の記念誌を見ていると、開校当初の昭和47(1972)年の水害の記録がありました。

7月13日から降り続いた雨により、大東市は大きな影響を受けたとされています。記念誌の写真を見ると、池田教頭と浅野先生が校舎を背景にグラウンドで膝上まで水に浸かった写真があります。驚きですね。

その後、寝屋川や谷田川(戦前の野崎観音参りの屋形船の航路)などに築堤工事等が行われ、集中豪雨の影響を少なくできるようになりました。当時は、大東市だけではなく大阪全域で、水害をいかに防ぐかが重要な課題であったようです。

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